オルナータトゲオアガマ ペア
オルナータトガオアガマ。
エジプト産WC。
ペアでの販売です。
前の7枚が♂の画像、後ろ5枚が♀の画像です。
オルナータトガオアガマは別名ニシキトゲオアガマの名の通り、オスは成熟すると青や緑の地色に赤や黄や黒などの斑紋が虫食い状に入り、非常に鮮やかになります。
メスはオスより地味な体色です。
西アジア〜アフリカ大陸北西部の砂漠や荒野に生息していて、昼間は50℃近い熱々な環境で暮らしています。
夜間は15〜20℃くらいの気温が下がりますが、巣穴を深く掘り地熱を利用して過ごしているようです。
食性は草食傾向の強い雑食性。
野菜をメインに種子類や花類、昆虫類もたまに与えます。
2010年のCITESの締約国会議において、CITES 付属書Iへの掲載が提案されており、将来を見据えてぜひ繁殖を成功させたいトゲオアガマです。
*対面販売対象商品です。店頭あるいはイベント会場にて対面説明を受けた場合は発送も可能です。注文時にその旨お伝えください。
エジプト産WC。
ペアでの販売です。
前の7枚が♂の画像、後ろ5枚が♀の画像です。
オルナータトガオアガマは別名ニシキトゲオアガマの名の通り、オスは成熟すると青や緑の地色に赤や黄や黒などの斑紋が虫食い状に入り、非常に鮮やかになります。
メスはオスより地味な体色です。
西アジア〜アフリカ大陸北西部の砂漠や荒野に生息していて、昼間は50℃近い熱々な環境で暮らしています。
夜間は15〜20℃くらいの気温が下がりますが、巣穴を深く掘り地熱を利用して過ごしているようです。
食性は草食傾向の強い雑食性。
野菜をメインに種子類や花類、昆虫類もたまに与えます。
2010年のCITESの締約国会議において、CITES 付属書Iへの掲載が提案されており、将来を見据えてぜひ繁殖を成功させたいトゲオアガマです。
*対面販売対象商品です。店頭あるいはイベント会場にて対面説明を受けた場合は発送も可能です。注文時にその旨お伝えください。